2021年5月3日以降のブログはこちらを参照ください。

中野新井道場 9時前。既に日が高い。近くの自販機でキリンレモン無糖を買って稽古場に入る。雲が麒麟の顔（龍）に見えた。

1. 免疫力は食事が9割医師も専門家も十人十色。食の好みも人それぞれなので、自分に合うもものをチョイスしてください。

豊岡道場につくと小具足腰之廻の稽古が進められていた。三上さんには『前後の脛、大腿骨が正中線に沿って、90度（卍:マンジの下半分の形）に開くようにし、特に後ろ足は、正中線から極端にはずれないよう注意する』ようアドバイス。

日野道場では、極意拳破手を稽古。準備体操にもこの型の一部を抜粋して取り入れているが、通して稽古すると気付きが多い。

4/25から4都府県が緊急事態宣言を発令する日本のコロナに比べて、インド🇮🇳は更に深刻で、足許、日に30万人超の感染者、2千人の死者が発生してると言う。

GWに向けて、4都府県に緊急事態宣言が発令されます。変異種の話もありますが、感染症対策の基本はかわりません。こころ穏やかに、日常を過ごしましょう。

豊岡道場では、作州居合、小具足腰之廻に引き続き、捕手前を稽古。

日野道場では、斎手、組討を稽古。

プラハの稽古会が再開された。チェコでは日本よりも稽古環境は遥かにきびしいという。その中でも、頑張って稽古を続けてくれているマレックさん達のために、稽古の励みになればと思い、小太刀を一振り削り出して、バラダさんに他の荷物と一緒に送ってもらった。

土曜午前の新井区民センターでは、久しぶりに稽古に参加した川上さんを含めて、口斎手、通捕手を稽古。五輪期間はこちらの施設を利用させていただく予定。和室の座布団を借りて、坂本さんは前方回転受身を稽古し、紅葉狩🍁の回転受身もできるまで上達。再現性にこだわる稽古を続けるうちに、稽古参加...

錦糸町道場では、前回に引き続き座合を稽古。蔓延防止措置期間中であるため1930までの限られた時間であるが、今日も楽しく稽古。