#ちんコロ騒ぎ 🤣 に打勝つ #年始の心得 #箱根駅伝 祝 #駒大 2021.1.3
ちんコロ?? 医者にもいろんな人がいる。
リピーターを求める医者や患者を薬漬けにする医者は要らないと言う強気の立場を取る医者の中には、今回の新型コロナ騒ぎを『ちんコロ騒ぎ』と言って酷評している人もいる。
内海聡医師はそんな医師の一人。
ちんコロ騒ぎに打勝つ心得を教えてくれます。
PCR検査やワクチン接種を煽る空気は、欧米などから強く感じるが、その風潮は日本にもすでに届いている気がする。
スポーツや身体を動かす事が免疫力を維持する意味で大切と考える立場の人は、コロナを恐れるなという意見になる。
多くの医師はリスクヘッジするので、
上久保先生の集団免疫論などは楽観的すぎるとして、中立あるいは賛同しないという立場をとるのが概ね。
しかしながら、アジア民族は、土着のコロナ免疫力がある上に、集団免疫が達成されており、3日寝れば治る風邪と変わりない。
新型コロナと言われるが、実は『旧型コロナ』とゲノム🧬構造は変わらない、と言う意見がある↓。
このため、去年は家に引き篭もって体力的に衰えた老人を中心に、今年は感染症対策をしつつ毎日散歩などに出かけるべきだと言う。
また、風邪の検査としてPCR検査を使うのは、今年が初めてだ。
PCRの発明者キャリー・マリス(ノーベル賞受賞者)は『ウィルス感染症の診断には(大事になるから)使ってはいけない』と言っている。
PCR検査を推奨した論文はPCR販売社によって書かれた査読前のもので、WHOもなぜそれを是としたのか?と首をかしげる。
また、国によってCT値(コピー回数)が異なり、CT値の高いイギリスや日本は陽性者が多くカウントされるが、同値の低い台湾では陽性者がカウントされていない。
PCRを推奨する人は、不勉強な人か、立場上推奨せざるを得ない人だと言う。
もっとも、自分たちに、都合の良い意見や耳ざわりの良い意見だけを集めることにならないように気をつけながら、情報収集に努めていきたい。
なぜなら、人の幸せを測る尺度が、その人の立場や役割、仕事によって定義が変わってくるからだ。
都市伝説の話ではあるが、コロナ騒ぎは、今回の第三波が収束しても、このまま終わらない可能性があるという。
2015年にビルゲイツが2020年頃に発生する感染症に対して警告していたが、彼は、現時点で、2023年頃にも感染症が流行ると警鐘していると言う。
社会の一部がWindowsをバージョンアップし続けるサイクルにはまっているように、ウィルスやワクチンのバージョンアップにこの先、付き合っていくことになるのだろうか。
コロナワクチンは、これまで家畜に使われてきたDNAやRNAなどの遺伝子を改編するタイプのもので、10年後、20年後の影響は未知数という。内海医師の言う通り、優生学的な思想に基づく愚民化の始まりなのかもしれない。
このように、不安要素は色々ありますが、足元の『ちんコロ騒ぎ』に打ち勝ち、将来を見据えて、少しでも多くの人が安らかに、穏やかに日々を過ごせるようにしたいですね。
明日から、仕事始め、稽古始めとなる方も多いと思いますが、身体的にも精神的にも良い状態を保って行けるように、稽古などの活動を続いていきたいと思います。
箱根駅伝🎽往路を家で応援していたが、往路と復路における創価大、東洋大の健闘と、復路における駒澤大の大逆転優勝劇と青山大の12位から4位までの追上げと往路タイム優勝による熱い試合展開が最後までとても良かった。
富士山 新屋 山神社⛩奥宮にリモート詣で。
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