腸脛靭帯炎を緩和する足裏トレーニング 2019.11.11
ランナーではない人でも腸脛靭帯炎と診断される場合がある。足裏が過回内して、アーチを形成する足の拇指が使えていない場合におこる可能性がある。
これを解消するひとつの方法がショートフットという足指体操である。外反母趾を緩和するために紹介したタオル掴みや揺りかご運動(https://takenouchiryubicchu.amebaownd.com/posts/5946479)とはまた異なり、親指の内側にある母指内転筋を意識してトレーニングする形になる。
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